ハルート オルタネイティブ

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改めて「氷菓」を振り返る

氷菓
このタイトルは暑い夏によく似合います。
アニメ放送してからもう2年・・・・
今でもお気に入りです。

原作のほうは「ふたりの距離の概算」で止まってますけどコミカライズ版はまだ続いてますよ!!

氷菓(7) (角川コミックス・エース)

氷菓(7) (角川コミックス・エース)

コミカライズはアニメ放送と同時に刊行されてきました。
実は自分がアニメ版「氷菓」を知ったのはこのコミック1巻を読んでからなんです。
氷菓 (1) (カドカワコミックスAエース)

氷菓 (1) (カドカワコミックスAエース)

懐かしい・・・
今は7巻まで出てます(クドリャフカの前半ぐらいまで進んでます)

6巻ではアニメではネットで生放送された11.5話のコミカライズ版があるのですが、こちらは話がガラリと変わってます。

氷菓(6) (角川コミックス・エース)

氷菓(6) (角川コミックス・エース)

奉太郎のプールでバイトしてるところは同じですがアニメ版では家族連れの落し物を中心に話が進むのに対して、コミック版では中学生の落し物を中心に話が進みます。
まさかの氷菓の「新作」!?(ストーリーは米澤さんが書き下ろしらしいです)
古典部シリーズのファンの方々は是非読んでみてはいかがでしょうか。

今でも自分は飽きることのない氷菓ですが2年経って改めて話を振り返りたいと思います。

氷菓 (角川文庫)

氷菓 (角川文庫)



アニメ版を見てるころちょうど角川文庫から「ふたりの距離の概算」が発刊してたのでそれを買い、そこから原作を順々に読んでいました。

原作はアニメにはない描写もたくさんあり、新鮮な気持ちで読んでいました。
アニメ放送より10年も前の作品なので時代を感じました。
最新作の「ふたりの距離の概算」では奉太郎たちは高校2年生になってます。
古典部シリーズの最新作をいつも首を長くして待っているのですが2年経ったのでそろそろ出てもおかしくない(米澤さんは奉太郎たちが高校卒業するところまで書くとHPで書いてたしまだ続くらしいです)


今から10以上も前の作品なので本の表紙や文庫が変わっていることを知って驚きました。
最初の「氷菓」は角川スニーカー文庫から出てたのには驚きました。
まあそのころの表紙は児童の本みたいな絵柄でしたけど。

2作目の「愚者のエンドロール」までスニーカー文庫だったらしいです。
表紙はラノベ風~というかアニメとキャラクターのデザインが全然違うのに驚きです。

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えるが金髪だったり麻耶花も里志も・・・てか奉太郎もアニメでやっとクールになったのか・・・・

ここまでキャラが変遷されるとは・・・10年間でこんなに変わるんですね。
3作目以降は角川書店→角川文庫へ。
もしそのままスニーカー文庫で刊行されてたらラノベ風の絵のままだったのかもしれませんが(内容はラノベみたいでラノベじゃない・・・う~ん・・・)角川文庫に移転して正解だったと自分は思います。
昔のはキャラが斬新だな・・・・てかどんだけ初代の絵柄が悪かったのか・・・・

あと古典部シリーズには公式外伝(?)があるらしく、
「連峰は晴れているか」(こちらはアニメ18話で映像化されました)
「鏡には映らない」
がそうだそうです。
「鏡には映らない」は麻耶花視点の話らしく中学3年生のころの話だそうです。
感想レビューでは麻耶花がすごく可愛いらしいですが自分はまだ読んでいないのでどんな話なのか「わたし、気になります!」
できればアニメ2期でやってほしいですけど・・・・2期やるのかどうか・・・・

この外伝とふたりの距離の概算と・・・・あともう一作できればアニメ化できるのかな・・・?
京アニならやってくれると信じてますが肝心の次回作はいつごろかな・・・


米澤穂信さん、頑張って書いてくださいね!!応援してます!!

まあ古典部シリーズの次回作のことはさておき、
この氷菓のおかげで米澤さんの小説とかに広く興味を持ち出しました。
インシテミルとかは実写映画化されて有名ですが意外に知られていない小説も内容が深くて面白いです。
まあそれらの小説の感想とかはいつか別の記事で書きたいですが・・・・。

2年経っても好きなのは変わってません。
アニメ放送当時ちょうど自分が奉太郎たちと同じ高校一年生だったのですごく共感したというか物語の中に入り込みそうなそんな感覚で見てました。
深夜にパソコンでこっそり11.5話の生放送を見たのは忘れられない思い出ですw
今後もコミカライズなどで氷菓の世界を満喫したいと思います。
古典部シリーズ新作出たら絶対買います!!

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